カート(
0
)
お問い合わせ
メニュー
ホーム
タイプから探す
こだわりから探す
国から探す
品種別(白)から探す
品種別(赤)から探す
価格から探す
カートを見る
ホーム
こだわり
SEARCH
国
SEARCH
価格
SEARCH
品種(白)
SEARCH
品種(赤)
SEARCH
タイプ
SEARCH
スパークリングワイン
白ワイン
赤ワイン
オレンジワイン
ロゼワイン
甘口ワイン
nicoのワインセット
シードル
ビール
その他
ホーム
>
タイプから探す
>
赤ワイン
ホーム
>
こだわりから探す
>
nicoのナチュラルワイン
ホーム
>
国から探す
>
イタリア
ホーム
>
品種別(赤)から探す
>
その他赤品種
ホーム
>
価格から探す
>
¥3,000〜¥5,999
【赤】インドミティ ロタイ 2022
4,900円(税込5,390円)
在庫状況 0本売り切れ中
タグ:
タイプから探す
こだわりから探す
nicoのナチュラルワイン
国から探す
イタリア
品種別(赤)から探す
その他赤品種
価格から探す
¥3,000〜¥5,999
SOLD OUT
こちらの商品が
カートに入りました
【赤】インドミティ ロタイ 2022
かごの中身を見る
ショッピングを続ける
ショッピングを続ける
返品について
特定商取引法に基づく表記
ツイート
この商品を友達に教える
この商品について問い合わせる
買い物を続ける
商品説明
イメージ
インドミティ ロタイ 2022
INDOMITI lottai
味わい ミディアムボディ
タイプ 赤
VT 2022
国 イタリア
地域 ヴェネト
品種 タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)100%
造り手 インドミティ
【ワイン情報】
2018年に地元ヴェネトで畑とセラーをレンタルしてナチュラルワイン造りを始めたミレニアル世代の造り手です。
インドミティのワインはアートワークであり、エチケットにはシモーネの人生の旅の美しい物語が表現されています。
ワインとエチケットデザインを表す言葉は「戦うために筋肉は必要ない」です。
ロタイとは「戦う」という意味です。私達はアイデアのために戦います。価値のために戦います。私達が戦う理由は沢山あります。私は戦うためにテロワールを選びました。必要最小限のSO2を添加。
【生産者情報】
インドミティはシモーネ・アンブロジーニがヴェネトで立ち上げたナチュラルワインのプロジェクトです。
1992 年生まれのシモーネは、高校卒業後世界の果てまで旅をしたいと思い、丸 1 年をかけてオーストラリアとニュージーランドにまで旅に出ました。
旅の間は単純な労働者として農業に従事していました。
シモーネは、旅の終わり、ニュージーランドの家族経営のワイナリーで働いたある日、今でも彼自身説明できない感情に襲われ、ワイン造りを自分の人生の道とすることを決めたのです。
イタリアに戻ったシモ-ネはトレント大学とウディネ大学で醸造学とブドウ栽培を学びました。
その後トレンティーノやアゼルバイジャン、モンタルチーノ、ブルゴーニュ、ヴェネトなどの様々なワイナリーで研鑽を積みました。
そして、26 歳の時に自分自身でワインを造ろうと決断したのです。
しかし、ブドウ畑もセラーもトラクターも何もなく、彼に言わせると「完璧なスタートでした」。
そこで、彼は畑とセラーをレンタルしてもらえないか、周辺の色々な生産者を訪ねて回ったのです。
程なく、生まれ故郷であるヴィチェンツァ近郊のコッリ・ベーリチ地区アルクニャーノの村のフィモン湖を見下ろす 2.7 ヘクタールの古木のブドウ畑を借りることができたのです。
こうして、2018 年から、「インドミティ」のプロジェクトがスタートしました。
アンブロジーニは当初からテクノロジーや化学を排した可能な限りアーティザナル(職人的)な方法でブドウを栽培したいと考えていました。
彼の家族は全く別な仕事に就いていることもあって、彼は長靴と剪定バサミとミニトラックを改造したトラクターだけで、たった一人でブドウ栽培を始めました。
畑はビオディナミの手法を取り入れたビオロジックで栽培されています。
除草剤や農薬は一切使われず、堆肥やコンポストなども用いません。
畑には雑草や花、下草などを生やして生物多様性を維持しています。
急こう配で石の多い畑であるため、今のところ耕耘はしていません。
剪定や収穫、瓶詰めなどの栽培と醸造における一つ一つのプロセスは、ビオディナミカレンダーに則って、天体と月の位置を考慮した最適の日に行っています。
摘芯やグリーン・ハーヴェスト、除葉などは、品種や区画、あるいはその年の天候や状況に応じて実施しています。
しかし、当初は醸造所もありませんでした。
そこでシモーネは何人かの造り手を訪ねて、収穫の数週間だけでもセラーに居候させてワインを醸造させてくれないかと訪ね回ったのです。
間借りできるセラーが見つかったのは 2018年の収穫の僅か数週間前でした。
初ヴィンテージとなった 2018 年物は全てのワインが星空の下で熟成されました。
というのも、スペース上の理由から、熟成タンクは屋外でキャンプのような状態で、太陽と雨、風、雪に身を委ねて熟成されたのです。
まさにインドミティ(不屈)のワインです。インドミティの畑はヴィチェンツァから南へ車で 30 分の距離にあるコッリ・ベーリチ地区にあります。
畑の表土は石の多い赤色粘土で、基盤岩は石灰岩。平均樹齢は40年。
ガルガネーガ、ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・ビアンコ、タイ・ロッソなどを栽培しています。ここはヴェネト州の山岳地帯で美しい風景が広がっています。この地区には、同じナチュラルワインの造り手としてダニエーレ・ポルティナーリやサウロ・マウレ(イル・カヴァッリーノ)などがいます。
(インポーター資料より)
この商品を購入する
カテゴリーから探す
タイプから探す
全てのタイプから探す
スパークリングワイン
白ワイン
赤ワイン
オレンジワイン
ロゼワイン
甘口ワイン
nicoのワインセット
シードル
ビール
その他
こだわりから探す
国から探す
品種別(白)から探す
品種別(赤)から探す
価格から探す