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¥3,000〜¥5,999
【赤】アン・ブラン・リーブル プラニャス 2021
3,300円(税込3,630円)
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商品説明
イメージ
アン・ブラン・リーブル プラニャス 2021
Un Brin Libre Plagnas
味わい ミディアム
タイプ 赤ワイン
VT 2021
国 フランス
地域 ローヌ
品種 ガメイ
造り手 アン・ブラン・リーブル
【ワイン情報】
“Raisin et l’ange”のジル・アゾーニやアントナンに影響を受けた生産者。2018年がファーストヴィンテージ。引退する農家からビオロジックで栽培されていた畑を譲り受け2020年VTからはほとんどのブドウを自社で醸造。亜硫酸無添加、石油化学由来の製品を醸造段階で使用せず、瓶詰めまでを行う。2020年VTが初醸造で、それまではア・ロンブル・デュ・レザンにブレンドにしていた高樹齢のガメで、マセレーションの期間と瓶詰までの熟成期間が長い。赤く華やかな果実味よりも、鉄っぽさを伴った、黒い果実味で、砂地由来のきめ細かなタンニン。
【生産者情報】
アン・ブラン・リーブルは 2015 年にコラン(名前)・アレックス(苗字)により設立されたワイナリーです。
コランは学校を早々に辞め、若くして様々な職業に就いてきました。
農業に興味を持ち、医療薬草に関する職業訓練を受けた後、薬草や果実の栽培をしながら 3 年ほど過ごしていましたが、とある引退する農家からブドウ畑を譲り受ける機会がありました。
実は、コランは職業訓練時代に出会った、レザン・エ・ランジュのアントナン・アゾーニによってヴァン・ナチュールを知っており、また、ブドウ栽培に従事することは彼にとっても長年の夢でもありました。
しかし彼は、農家の出身でもなく、資金もあるわけではないので、すぐさま実行に移せることではありませんでした。
そこで、農業商工会議所での研修を 1 年間受けることにして、ブドウ栽培を学びました。
といってもすぐさまワイン造りを始められるわけではないので、畑を引き継いで最初の 3 年は、レザン・エ・ランジュにブドウを販売し、また彼らの醸造を間近に見ることで、醸造中の選択と決断について学びました。
2017 年、1000 本のワインを試しに醸造しました。
レザン・エ・ランジュへのブドウの販売は続けながら、醸造・栽培設備の購入、そして、彼の栽培するブドウをすべて醸造できるようにセラーの整備を続け、2018 には 4,000 本を生産することができました。
今後 2、3 年の間には、毎年 12〜15,000 本を生産できるようにしたいと、コランは話します。
「夢でしかなかったワインが、情熱の向かう先となった。やりがいのある職業に就きたいという僕の欲求、つまり“軽快さ”、エネルギー、詩、社会の根本となる“和”にとって、必要不可欠な、“あるべき姿”の農業に従事したいという欲求が、ワインによって結晶化された。
同時に、この職業に就いていることについて誇りを持っている。不平等と、生産消費主義的な社会に向けた批判に対して、誠実でいられる支えとなっている。Vive le vin!」
(ワイン造りについて)
3.2ha の畑でガメ、シラー、ヴィオニエ、シャルドネを栽培。畑を引き継ぐ前からビオロジック認証をとった土地であった。ブドウ畑だけでなく、薬草や果実についても同様。
生物多様性を尊重し、化学薬品の使用はせず、どんな社会的地位にいる人にでも、自分のワインが行き届けるよ
うに、低価格帯を目指している。
ビオディナミ栽培ではないが、できるかぎり月の動きに従いワイン造りを行っており、土壌やブドウ樹に良い、野草(ヒメドクサ、オオハリソウ、セイヨウノコギリソウ、イラクサ等)の煎じ薬で、主に畑の管理をしている。
(Un Brin Libre の由来)
わら・若枝(Brin)はしなやかで、小さいけれども丈夫でしなやか。
順応力があり、"le chêneet le roseau"(Jean de la Fontaine 著)の一節にもあるように、「私は曲がっても、折れない」。
そして福岡正信の著作にも「わら一本の革命」と、ある。
農民が社会に対して独立した能力を持ちながら、仕事が束縛であるということに異議を唱えつつ、農民の自由という考えを、共有したかった。
Un Brin Libre(自由なわら)、とは小さな自由から始まる。
(アゾーニ家との関係)
職業訓練学校でアントナンと出会って以来、大親友になった。ジルとも、親子のように仲が良く、ワイン造りのあらゆる場面で、話を聞きに行っている。
2020 年 2 月、コラン・アレックス訪問時にはわざわざ、ジルとアントナンが一緒についてきてくれた。
「初年度だけでなく 2ndVT(2019)もこんなにうまく作れるなんて、本当にすごい。
ブラヴォーブラヴォー。ル・レゼン・エ・ランジュで醸造を経験しただけなのに、たいしたものだ。
18、19 年と乾燥はしていたから比較的、畑の管理はシンプルな年だった。
これから先、雨が多かったり、難しい年も出てくるだろうから、その時は初めての体験となるだろし、きっと大変だろう。生産量が増えると、同じようにワイン造りはできない。困ったことがあれば、電話してくれればできる限りのサポートはするよ。
でもネジュマの多くはコランが売ってくれた、シャルドネとヴィオニエだったから、弱っちゃうなあ。」と、ジルは満面の笑みで話す。
(インポーター資料より)
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