カート(
0
)
お問い合わせ
メニュー
ホーム
タイプから探す
こだわりから探す
国から探す
品種別(白)から探す
品種別(赤)から探す
価格から探す
カートを見る
ホーム
こだわり
SEARCH
国
SEARCH
価格
SEARCH
品種(白)
SEARCH
品種(赤)
SEARCH
タイプ
SEARCH
スパークリングワイン
白ワイン
赤ワイン
オレンジワイン
ロゼワイン
甘口ワイン
nicoのワインセット
シードル
ビール
その他
ホーム
>
タイプから探す
>
白ワイン
ホーム
>
こだわりから探す
ホーム
>
こだわりから探す
>
nicoのナチュラルワイン
ホーム
>
国から探す
ホーム
>
国から探す
>
フランス
ホーム
>
品種別(白)から探す
ホーム
>
品種別(白)から探す
>
シャルドネ
ホーム
>
価格から探す
ホーム
>
価格から探す
>
¥3,000〜¥5,999
【白】アン・ブラン・リーブル カナイユ 2021
3,400円(税込3,740円)
在庫状況 0本売り切れ中
タグ:
タイプから探す
こだわりから探す
こだわりから探す
nicoのナチュラルワイン
国から探す
国から探す
フランス
品種別(白)から探す
品種別(白)から探す
シャルドネ
価格から探す
価格から探す
¥3,000〜¥5,999
SOLD OUT
こちらの商品が
カートに入りました
【白】アン・ブラン・リーブル カナイユ 2021
かごの中身を見る
ショッピングを続ける
ショッピングを続ける
返品について
特定商取引法に基づく表記
ツイート
この商品を友達に教える
この商品について問い合わせる
買い物を続ける
商品説明
イメージ
アン・ブラン・リーブル カナイユ 2021
Un Brin Libre Canaille
味わい 辛口
タイプ 白ワイン
VT 2021
国 フランス
地域 ローヌ
品種 シャルドネ
造り手 アン・ブラン・リーブル
【ワイン情報】
“Raisin et l’ange”のジル・アゾーニやアントナンに影響を受けた生産者。2018年がファーストヴィンテージ。引退する農家からビオロジックで栽培されていた畑を譲り受け2020年VTからはほとんどのブドウを自社で醸造。亜硫酸無添加、石油化学由来の製品を醸造段階で使用せず、瓶詰めまでを行う。シャルドネはフレッシュさを残すためにダイレクトプレス。ヴィオニエはマセレーションにより香り成分を抽出して、瓶詰め前にアソンブラージュ。
【生産者情報】
アン・ブラン・リーブルは 2015 年にコラン(名前)・アレックス(苗字)により設立されたワイナリーです。
コランは学校を早々に辞め、若くして様々な職業に就いてきました。
農業に興味を持ち、医療薬草に関する職業訓練を受けた後、薬草や果実の栽培をしながら 3 年ほど過ごしていましたが、とある引退する農家からブドウ畑を譲り受ける機会がありました。
実は、コランは職業訓練時代に出会った、レザン・エ・ランジュのアントナン・アゾーニによってヴァン・ナチュールを知っており、また、ブドウ栽培に従事することは彼にとっても長年の夢でもありました。
しかし彼は、農家の出身でもなく、資金もあるわけではないので、すぐさま実行に移せることではありませんでした。
そこで、農業商工会議所での研修を 1 年間受けることにして、ブドウ栽培を学びました。
といってもすぐさまワイン造りを始められるわけではないので、畑を引き継いで最初の 3 年は、レザン・エ・ランジュにブドウを販売し、また彼らの醸造を間近に見ることで、醸造中の選択と決断について学びました。
2017 年、1000 本のワインを試しに醸造しました。
レザン・エ・ランジュへのブドウの販売は続けながら、醸造・栽培設備の購入、そして、彼の栽培するブドウをすべて醸造できるようにセラーの整備を続け、2018 には 4,000 本を生産することができました。
今後 2、3 年の間には、毎年 12〜15,000 本を生産できるようにしたいと、コランは話します。
「夢でしかなかったワインが、情熱の向かう先となった。やりがいのある職業に就きたいという僕の欲求、つまり“軽快さ”、エネルギー、詩、社会の根本となる“和”にとって、必要不可欠な、“あるべき姿”の農業に従事したいという欲求が、ワインによって結晶化された。
同時に、この職業に就いていることについて誇りを持っている。不平等と、生産消費主義的な社会に向けた批判に対して、誠実でいられる支えとなっている。Vive le vin!」
(ワイン造りについて)
3.2ha の畑でガメ、シラー、ヴィオニエ、シャルドネを栽培。畑を引き継ぐ前からビオロジック認証をとった土地であった。ブドウ畑だけでなく、薬草や果実についても同様。
生物多様性を尊重し、化学薬品の使用はせず、どんな社会的地位にいる人にでも、自分のワインが行き届けるよ
うに、低価格帯を目指している。
ビオディナミ栽培ではないが、できるかぎり月の動きに従いワイン造りを行っており、土壌やブドウ樹に良い、野草(ヒメドクサ、オオハリソウ、セイヨウノコギリソウ、イラクサ等)の煎じ薬で、主に畑の管理をしている。
(Un Brin Libre の由来)
わら・若枝(Brin)はしなやかで、小さいけれども丈夫でしなやか。
順応力があり、"le chêneet le roseau"(Jean de la Fontaine 著)の一節にもあるように、「私は曲がっても、折れない」。
そして福岡正信の著作にも「わら一本の革命」と、ある。
農民が社会に対して独立した能力を持ちながら、仕事が束縛であるということに異議を唱えつつ、農民の自由という考えを、共有したかった。
Un Brin Libre(自由なわら)、とは小さな自由から始まる。
(アゾーニ家との関係)
職業訓練学校でアントナンと出会って以来、大親友になった。ジルとも、親子のように仲が良く、ワイン造りのあらゆる場面で、話を聞きに行っている。
2020 年 2 月、コラン・アレックス訪問時にはわざわざ、ジルとアントナンが一緒についてきてくれた。
「初年度だけでなく 2ndVT(2019)もこんなにうまく作れるなんて、本当にすごい。
ブラヴォーブラヴォー。ル・レゼン・エ・ランジュで醸造を経験しただけなのに、たいしたものだ。
18、19 年と乾燥はしていたから比較的、畑の管理はシンプルな年だった。
これから先、雨が多かったり、難しい年も出てくるだろうから、その時は初めての体験となるだろし、きっと大変だろう。生産量が増えると、同じようにワイン造りはできない。困ったことがあれば、電話してくれればできる限りのサポートはするよ。
でもネジュマの多くはコランが売ってくれた、シャルドネとヴィオニエだったから、弱っちゃうなあ。」と、ジルは満面の笑みで話す。
(インポーター資料より)
この商品を購入する
カテゴリーから探す
タイプから探す
全てのタイプから探す
スパークリングワイン
白ワイン
赤ワイン
オレンジワイン
ロゼワイン
甘口ワイン
nicoのワインセット
シードル
ビール
その他
こだわりから探す
国から探す
品種別(白)から探す
品種別(赤)から探す
価格から探す