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〜¥3,000
【赤】ル・レザン・エ・ランジュ ポーズ・キャノン ルージュ 2022
2,900円(税込3,190円)
在庫状況 0本売り切れ中
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商品説明
イメージ
ル・レザン・エ・ランジュ ポーズ・キャノン ルージュ 2022
Le Raisin et l’Ange Pause Canon Rouge
味わい ミディアムボディ
タイプ 赤ワイン
VT 2022
国 フランス
地域 ローヌ
品種 グルナッシュ・ノワール70%、メルロ30%
造り手 ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)
【ワイン情報】
「亜硫酸無添加が絶対条件。ワインにブドウ以外のものは入れない」を信条とする、ナチュラルな味わいが大人気のル・レザン・エ・ランジュ。
メルロとグルナッシュ・ノワールを7日間のセミ・マセラシオン・カルボニック。アルコール発酵後にアッサンブラージュしてステンレスタンクで熟成。
Pause Canonは、言葉遊びの一種で「ちょっと休んで一杯」という意味。
Pause Canonのシリーズは2016年にワイナリーが、ジルからアントナンに正式に変わり、従来のラインアップに加え、アントナンがプリムールとして造り始めたキュヴェ。
【生産者情報】
ピエール・オヴェルノワ、クロード・クルトワらを敬愛し、「亜硫酸無添加が絶対条件。ワインにブドウ以外のものは入れない」を信条とする、ジル・アゾーニのドメーヌ。
ジルはパリで生まれ、ヴォルネイでの修業後、1983年アヴィニョン西北の静かな渓谷の山間、レ・サルレ村でドメーヌを開設。
畑はつい近年まで携帯電話も通じない、孤絶した地域であった。
VDFクラスの白ワインでも多くは収穫量をわずか25hl/ha前後まで抑制し、一部の赤ワインでは90日間ものアルコール発酵を行う。
真摯かつ情熱的なワイン造りで、濃いばかりで単調になりがちな地域のシラーやグルナッシュから、熟成後にブルゴーニュも及ばないほど繊細で複雑な美しいワインを生む。
2016年から息子のアントノーが醸造に加わり、ワイナリー名義も息子の名に変更したが、当面はジルも現役を続ける予定。
親子の不変の哲学は「ブドウはイエス・キリスト。畑は聖母マリア。造り手は二人に従う羊飼いである」。
【アントナン・アゾーニ】
1985年生まれのアントナンは、化学を修めたのち絵画関係のラボで働き、ピッツァイオーロや料理人としても働く。が、次第に父親の仕事である、ワイン造りに興味を持つ。
オーストラリアのワイナリーとラボラトリーで2年間の経験をへて、2013年にアルデッシュへと戻り、父親のジルとともにワイン造りにたずさわった。
2014年にドメーヌはネゴシアンとなる。
ジルが所有していた畑は、友人のヴィニュロンへと譲られ、アントナン自身は15haの契約畑(4人のブドウ栽培家と、友人のワイン生産者たちと契約)と、自身の1haのシラー畑から得られるブドウでワインを造る。自身の畑を持ちつつネゴシアンになったわけ。
契約畑を増やしたのは、ビオロジック製ブドウを複数の栽培家から購入することをつうじて、《ビオロジック栽培のムーブメントをよりいっそう広めたい》と、アントナンが考えたから。
同世代の友人には、同様の考えのもと、良い仕事をしている栽培家の畑を紹介する、「畑のクルティエ」のような仕事をしている者もいるそうだ。
2016年や2017年のように、霜害や雹害のひどかった年には、このような仕事は特に重要になるはずである。
父親のジルは、完全に引退したわけではなく、アントナンとは別にジル本人のワインを造っている。アントナンは父親が興したル・レザン・エ・ランジュのスタイルを踏襲しつつ、自分自身
のスタイルを模索中である。
「まずは、醸造中に何が起きても、ジルのように焦らず待つことを覚えなくては」と、アントナンは語っている。
(インポーター資料より)
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