カート(
0
)
お問い合わせ
メニュー
ホーム
タイプから探す
こだわりから探す
国から探す
品種別(白)から探す
品種別(赤)から探す
価格から探す
カートを見る
ホーム
こだわり
SEARCH
国
SEARCH
価格
SEARCH
品種(白)
SEARCH
品種(赤)
SEARCH
タイプ
SEARCH
スパークリングワイン
白ワイン
赤ワイン
オレンジワイン
ロゼワイン
甘口ワイン
nicoのワインセット
シードル
ビール
その他
ホーム
>
タイプから探す
>
ロゼワイン
ホーム
>
こだわりから探す
>
nicoのナチュラルワイン
ホーム
>
こだわりから探す
>
nicoのデイリーワイン
ホーム
>
国から探す
>
フランス
ホーム
>
品種別(赤)から探す
>
ガメイ
ホーム
>
品種別(赤)から探す
>
黒葡萄複数ブレンド
ホーム
>
品種別(赤)から探す
>
その他赤品種
ホーム
>
価格から探す
>
〜¥3,000
【ロゼ】ル・レザン・エ・ランジュ ポーズ・キャノン ロゼ 2022
3,000円(税込3,300円)
在庫状況 0本売り切れ中
タグ:
タイプから探す
こだわりから探す
nicoのナチュラルワイン
こだわりから探す
nicoのデイリーワイン
国から探す
フランス
品種別(赤)から探す
ガメイ
品種別(赤)から探す
黒葡萄複数ブレンド
品種別(赤)から探す
その他赤品種
価格から探す
〜¥3,000
SOLD OUT
こちらの商品が
カートに入りました
【ロゼ】ル・レザン・エ・ランジュ ポーズ・キャノン ロゼ 2022
かごの中身を見る
ショッピングを続ける
ショッピングを続ける
返品について
特定商取引法に基づく表記
ツイート
この商品を友達に教える
この商品について問い合わせる
買い物を続ける
商品説明
イメージ
ル・レザン・エ・ランジュ ポーズ・キャノン ロゼ 2022
Le Raisin et l’Ange Pause Canon Rosé
味わい 辛口
タイプ ロゼワイン
VT 2022
国 フランス
地域 ローヌ
品種 ガメ、グルナッシュ、ソーヴィニョン、ブラン、プラン・ド・ブリュネル、等
造り手 ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)
【ワイン情報】
「亜硫酸無添加が絶対条件。ワインにブドウ以外のものは入れない」を信条とする、ナチュラルな味わいが大人気のル・レザン・エ・ランジュ。
プラン・ド・ブリュネルはダイレクトプレス、グルナッシュ・ノワールはポーズ・キャノン ルージュに用いるブドウを4日間置いてセニェ方式で取り出したアルコール発酵後にアッサンブラージュしてステンレスタンクで熟成。
Pause Canonは、言葉遊びの一種で「ちょっと休んで一杯」という意味。
Pause Canonのシリーズは2016年にワイナリーが、ジルからアントナンに正式に変わり、従来のラインアップに加え、アントナンがプリムールとして造り始めたキュヴェ。
【生産者情報】
ピエール・オヴェルノワ、クロード・クルトワらを敬愛し、「亜硫酸無添加が絶対条件。ワインにブドウ以外のものは入れない」を信条とする、ジル・アゾーニのドメーヌ。
ジルはパリで生まれ、ヴォルネイでの修業後、1983年アヴィニョン西北の静かな渓谷の山間、レ・サルレ村でドメーヌを開設。
畑はつい近年まで携帯電話も通じない、孤絶した地域であった。
VDFクラスの白ワインでも多くは収穫量をわずか25hl/ha前後まで抑制し、一部の赤ワインでは90日間ものアルコール発酵を行う。
真摯かつ情熱的なワイン造りで、濃いばかりで単調になりがちな地域のシラーやグルナッシュから、熟成後にブルゴーニュも及ばないほど繊細で複雑な美しいワインを生む。
2016年から息子のアントノーが醸造に加わり、ワイナリー名義も息子の名に変更したが、当面はジルも現役を続ける予定。
親子の不変の哲学は「ブドウはイエス・キリスト。畑は聖母マリア。造り手は二人に従う羊飼いである」。
【アントナン・アゾーニ】
1985年生まれのアントナンは、化学を修めたのち絵画関係のラボで働き、ピッツァイオーロや料理人としても働く。が、次第に父親の仕事である、ワイン造りに興味を持つ。
オーストラリアのワイナリーとラボラトリーで2年間の経験をへて、2013年にアルデッシュへと戻り、父親のジルとともにワイン造りにたずさわった。
2014年にドメーヌはネゴシアンとなる。
ジルが所有していた畑は、友人のヴィニュロンへと譲られ、アントナン自身は15haの契約畑(4人のブドウ栽培家と、友人のワイン生産者たちと契約)と、自身の1haのシラー畑から得られるブドウでワインを造る。自身の畑を持ちつつネゴシアンになったわけ。
契約畑を増やしたのは、ビオロジック製ブドウを複数の栽培家から購入することをつうじて、《ビオロジック栽培のムーブメントをよりいっそう広めたい》と、アントナンが考えたから。
同世代の友人には、同様の考えのもと、良い仕事をしている栽培家の畑を紹介する、「畑のクルティエ」のような仕事をしている者もいるそうだ。
2016年や2017年のように、霜害や雹害のひどかった年には、このような仕事は特に重要になるはずである。
父親のジルは、完全に引退したわけではなく、アントナンとは別にジル本人のワインを造っている。アントナンは父親が興したル・レザン・エ・ランジュのスタイルを踏襲しつつ、自分自身
のスタイルを模索中である。
「まずは、醸造中に何が起きても、ジルのように焦らず待つことを覚えなくては」と、アントナンは語っている。
(インポーター資料より)
この商品を購入する
カテゴリーから探す
タイプから探す
全てのタイプから探す
スパークリングワイン
白ワイン
赤ワイン
オレンジワイン
ロゼワイン
甘口ワイン
nicoのワインセット
シードル
ビール
その他
こだわりから探す
国から探す
品種別(白)から探す
品種別(赤)から探す
価格から探す