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¥15,000〜
【赤】ドメーヌ・エコノム シーティア "アンティゴネ" 2004
23,000円(税込25,300円)
在庫状況 残り僅か1本
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【赤】ドメーヌ・エコノム シーティア "アンティゴネ" 2004
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商品説明
イメージ
ドメーヌ・エコノム シーティア "アンティゴネ" 2004
Domaine Economou Sitia "Antigone"
味わい ミディアムエレガント
タイプ 赤ワイン
VT 2004
国 ギリシャ
地域 クレタ島
品種 リアティコ80%、マンディラリア20%
造り手 ドメーヌ・エコノム
【ワイン情報】
ピエモンテではスカヴィーノとチェレッタ、ドイツとボルドー(1993年という難しい年のシャトー・マルゴー)で働き、ワイン造りを学んだヤニス・エコノムが1994年にクレタ島へと帰郷し、興したワイナリー。
彼の学んだ近代ヨーロッパの最高峰の醸造知識と技術、そしてヤニス自身が生まれたクレタ島という稀有なブドウ栽培環境。
長期熟成を見越して醸造し、無理をせず、時間をかけてリリースされるワインは、クラシックやナチュラルの世界を超越する。この上級キュヴェは既に完全に飲み頃を迎えている。
あらゆるものを越境しているワイン。ぜひ一度は飲んでいただきたい1本。
【生産者情報】
ドメーヌはクレタ島の東端のズィロス村に位置します。
ピエモンテでは、バローロの生産者であるチェレットやスカヴィーノのようなマエストロの指導下で働き、ドイツとボルドー(1993 年という難しい年のシャトー・マルゴー)でも仕事をしてきました。
そののち 1994 年にクレタ島へ帰郷し、家族農園を復活させます。
クリュという概念、ある畑が他の畑よりも優れている考えは持っていないとヤニスは話します。
良いブドウを収穫するために、作業をするというのは当然のこととして、ワイン造りは収穫してからの醸造で、畑の優劣以上のものが現れると考えています。
ワインは人間の知性から生まれるのです。
原産地呼称については、市場やその地域に住んでいない者が決めていることなので、重視したことはない。
例えば、シーティアとラベルに明記したところで、誰がシーティアのワインの特性を知っているというのだろうか。
作ったワインがその規制の範囲内ならば、地域名を明記することはやぶさかではないが、それに固執することはありません。
〜畑について〜
クレタ島東部、ズィロス村、カツィドニ村、エティア村周辺の標高600〜650 メートルのエリアに、16ha の畑を持ち、その内 9ha 分の畑を自社ワイン用のブドウとしています。
〜クレタ島、シーティア、ジロス村主変の気候〜
VT ごとの大きな変化はなく、冬は毎年雪が降り、アテネで 35 度の時、シーティアでは 26 度くらいであることが常だそうです。
標高600m以上のエリアの畑では、夏の間、ここ数年の話ではなく、昔から常に水は不足し、海陸風は常に吹いています。
そのため病害はほぼないと言ってよいのですが、大きな問題は、遅霜により収穫量が大きく減少すること。
それから近年(2015 年以降)では降雨の際、洪水を起こすほど一気に降ることが問題となっています。
土壌はシスト、石灰石の沖積土、フリッシュ(砂岩と泥岩の互層)で ph は酸性です。
〜クレタ島の品種構成について〜
時代によりさまざまで、赤品種のリアティコは常にクレタ島で重要な栽培面積を占めてきましたが、それ以外の品種は、観光地であることや、市場の興味により変化してきました。
白品種にはトラプサティリ、アシリティコ、プリート、アティーリなどの品種が多いですが、観光用ワインとして、多産なヴィラーナが 1970 年代から多く植えられるようにもなった。ただし、ヴィラーナのような品種であってもズィロス村周辺ではその過酷な環境から、灌漑などをしなければ、収穫量に抑制のきいたよいブドウが取れます。
〜醸造について〜
醗酵容器については素材ではなくワインへの作用の観点から区別しており、おおざっぱに樽は酸化的、それ以外(ステンレスタンクなど)は還元的な醸造工程となると考え、各品種、VT 毎に使い分けています。
〜リリース時期の考え方〜
各々のワインが十分に“美味しく”なってからリリースすることが大事なのであって、年間何千本も販売するよう顧客にプレッシャーをかけるつもりは毛頭ない、とヤニスは話します。
12万 L ある熟成中のワインから、毎年 2000 本〜20000 本のワインをリリースしていますが、リリースしない年もあります。
(インポーター資料より)
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